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2007年11月 8日 (木)

IRB

IRBとはInstitutional Review Boardの略ですが、これはあらゆるリサーチにおいて、Research subjectsの尊厳と安全を守るための砦?のような組織で、どこの大学にも存在しています。たとえそれがカリキュラム作成とその分析であったとしても、そのリサーチを開始する前にIRBに書類を提出し、認可をもらわなくてはいけません。私のプロジェクトもIRB protocol作成の段階に入ってきました。

私のリサーチは端的にいってしまえば、医学生がある臨床実習の一環として記入したフォームを分析すること。つまり医学生さんとの直接の接触もないし、フォームを書いた学生さんはもうその実習を終えてしまっているので、危害が加わる可能性はまったくといってよいほどありません。RiskはMinimum中のMinimumだと思いますが、規則は規則です。Exemptという簡易的な形での提出が認められていますが、これから年末にかけてしっかりと取り組んで、はやく実際のリサーチに取りかかりたいと思います。

それにしても時間があっという間に過ぎていきます。気がつくとフェローシップも後半ということになりかねません。明日は朝から医学教育関係のレクチャー、GIM faculty journal club, Grand round, fellow meeting, Preceptingと予定がぎっしりですが、週末に向けてもう一息頑張ろうと思います。

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