Medical student teaching
だいぶ更新をさぼっていたところ、ボストンで同じくGIMフェローシップをされているHaruさんからメッセージをいただきました。なんだか親近感をおぼえます。今後ともよろしくおねがいいたします。それからボストンのフェローシップの内容なんかも教えていただけたらうれしいです。
ところで、先週まで1ヶ月、Medical student teaching attendingをしていました。これは内科病棟をローテーションしている3年目医学生を対象に、週4日一回1時間ほど、case Discussionを中心にTeachingをする指導医です。病棟のAttendingやレジデントたちは忙しくて、なかなか医学生だけを対象にTeachingをするまとまった時間がとれないことと、医学生たちからの要望をきっかけに始まったんだそうです。
なんせ私自身の経験が浅いので最初は非常に緊張していました。とても優秀そうな6人の医学生たちとのセッション。。。ただFacultyが一人、Superviserとしてついてくれたので(私にFeedbackをするのがメインなのですが)、SessionをしてはFeedbackをうけて、それを次に生かすというパターンで、最後のほうはだいぶOrganizeされたセッションになったような気がします。まだ医学生さんたちからの評価はもらってないんですが。
このMed student teaching attedingもGIM fellowshipのClinician educator trackでは必須のカリキュラムなのですが、実践を積みながら、しっかりフィードバックをもらって次に行かせるというのはいいですね。これまで、こんなにfeedbackのありがたみが分かったことはなかったです。(feedbackをくれたFacultyもすごくつぼを押さえたよいFeedbackをしてくれたってことですが)
ちょうど大学院のCourseでEnhancing teaching skillsを受講しているので、習ったことをすぐに実践できたし、非常に実りの多い4週間でした。3月にはきっともっと落ち着いて、楽しめると良いと思います。
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うーん、ボストンのHaruとは沖縄の同期です。いろんな所でつながるなぁ。元気か〜Haru...子供も大きくなったかぁ・・・
僕の方も毎週水曜日にprogress roundという名目のレジデント・医学生合同のケースディスカッションをリードしますが、スーパーバイザーは家庭医療の分野でもすごく有名な人なので、自分の知識のなさとかちょっとがっかりしながらも楽しくリードしています。負けてばかりでも悔しいので、たまには「こんなことできないだろ」とばかりにウェブを駆使して情報収集して見せるとちょっと喜ばれたりしています。
自分の教えられることだけ教えられるような方向に持って行くのも大した技術だな、とわかるようになって来ました。自分の場合はやっぱり基本的なH&Pと、それにまつわる人間臭いBehavioral scienceの応用あたりが得意技のようです。この辺りも最近になってようやく気付かせてもらった感じ。
お互いがんばろうねぇ
投稿: Haj | 2007年10月22日 (月) 22時01分
Hajへ
わー、久しぶり! ブログのコメントにあるHajが、"Haj"だとはわからなかったよ。家族4人、元気にやってます。来年の帰国まであっという間だろうなー。
ぴーち先生へ
Hajの書き込みの通り、沖縄からボストンにGIMと医学教育の修行に来ています。来年夏にはその沖縄の病院へ戻って、GIM unitの復興(以前存在していたのですが、現在活動休止中)とresidency programのてこ入れに着手します。
先生のフェローシッププログラム、非常に充実したカリキュラムのようですね。こちらでも、Co-teachingのチャンスはあって、様々なfeedbackをベテラン指導医から受けます。ただ私の場合は、言葉の壁が厚く、想い通りのパフォーマンスができず、teaching skillについて十分な教育効果が得られていないなあと感じています(涙)。頭でっかち状態という感じでしょうか。
お二人には、来年のSGIM(そちらで開催)の時にお会いできそうですね。またいろいろ教えてください。
投稿: Haru | 2007年10月22日 (月) 23時33分