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2007年10月28日 (日)

Presentation

Enhancing teaching skills for clinician educatorsという大学院の授業があと2回で終わります。振り返れば、外来、入院、Small group, Class room lecture, PBLなどSituation別の指導スキルが学べて非常に実用的なClassでした。

最後の授業はそれぞれの受講生が15分間のPresentationをするというもので、授業で学んだTechniqueを生かして、「Class room teaching」を他の受講生に対して行って、Feedbackを受けるという内容です。もちろんこれが授業の評価につながるわけです。

お題は「医学的な話なら自由」。Powerpointを使って15分以内にという制約があります。私は「Prevention of Infective endocarditis」のタイトルで、最近Reviseされたガイドラインを紹介するプレゼンにすることにしました。

この授業の特徴はとにかく「gene for good teachers」は存在しないという観点から、いろいろなTipを指導してくれることだったので、この内容を生かす、魅力的な内容が求められます。しかも自分のLecture skillsを振り返られるようにビデオテープに録画もされるという緊張するイベントです。

あと3日。しっかりプレゼンの内容を把握して、よい発表ができるように頑張りたいと思います。ちなみに1時間のプレゼンには20時間の準備、とよくいわれるらしいです。

2007年10月27日 (土)

Precepting

毎週火曜の午前と金曜の午後は外来で研修医の指導をしています。内科レジデンシーでは週に半日の継続外来が義務付けられていて、研修医がまず一人で患者を診察し、そのあと私のような指導医をみつけてプレゼンテーション、方針を決定して患者さんの診察をwrap upというのが流れです。

金曜午後は1年目インターンの外来日です。1年目は最初の6ヶ月間(つまり12月末まで)は、必ず指導医が一緒に患者を診察しなくてはいけないと決められているために、時間がかかります。半年を過ぎて、そのインターンがそれなりの進歩を遂げていれば1月以降は、指導医が直接見たほうがよいケース以外の患者さんは口頭でのプレゼンテーションとディスカッションで方針を決められるため、もうすこしテンポがよくなります。

この金曜ですが、外来にやってきた研修医は5人。それに対して指導医は二人。ただそれぞれに4人程度の患者さんの予約が入っていて、彼らにとってはかなり負担の大きな外来となりました。

しかも天気が悪くて患者さんはアポイントメントに遅れ気味。しかも、まだなれていないインターンのこと、結局診察は遅れに遅れて、結局二人の患者さんは待ちきれずに帰ってしまいました。。。。。。。

だいぶ慣れてきたと思っている外来指導ですが、まだまだ課題は多いです。1ケースにひとつのTeaching pointを!というのが私の課題ですが、その前にインターンにAgendaを整理することを教えてあげないといけないかも、と思いました。

2007年10月25日 (木)

Board exam

おおおおおおおお、2ヶ月以上のときを経て、ついについにInternal Medicine Board examの結果がでました。

もと同僚のTanu先生が以前Blogで、Board examは基本に忠実だったというようなことを書かれていましたが、私、本気で落ちたと思っていました。Medstudyがどうも波長に合わず、MKSAPを使って勉強したのですが、どっちかというとMedstudyのほうが試験内容に沿っていたような気がします。なので、Websiteで結果をチェックするときは、非常にどきどきしました。。。。。。。。。。。

ああああああ、よかった。。。。。結果は2017年まで有効です。今のところ合否のみで、まだ試験結果の詳細は分からないのですが、きっとぎりぎりで合格したことがわかって青くなるんでしょう。まあでも、とりあえず非常にほっとしました。

そして、10年後あせらないように、きちんと勉強していこうと思ったのでした。

2007年10月22日 (月)

CDIM meeting

この週末はピッツバーグでCDIM (course directors in internal medicine) meetingが行われました。これは全米の医学部から内科系の臨床実習のDirectorとなっているDrたちが集まって、日ごろの研究の成果やジレンマなどを発表、共有するという3日間のmeetingでした。

私のResearch mentorが以前CDIMのPresidentをしていたことと、地元での学会ということで、参加してみたのですが、多岐にわたるワークショップやレクチャーがあり、非常に興味深かったです。

ただいまFellowship projectに頭を悩ませている私は「Conceiving research question」というWorkshopに参加、同じように医学教育関係のリサーチを考えているけれどなかなか形にできない!という参加者たちに出会い、安心するとともに刺激をうけました。

Course directorではない私は、どちらかといえばコネクションをつくることが第一目的だったのですが、以前からメールではやりとりして、色々指導していただいていた他大学のDrたちと知り合って、Mentoringしてもらえたために予想外の収穫がありました。

学会はこれからも積極的に参加したいと思います。

Medical student teaching

だいぶ更新をさぼっていたところ、ボストンで同じくGIMフェローシップをされているHaruさんからメッセージをいただきました。なんだか親近感をおぼえます。今後ともよろしくおねがいいたします。それからボストンのフェローシップの内容なんかも教えていただけたらうれしいです。

ところで、先週まで1ヶ月、Medical student teaching attendingをしていました。これは内科病棟をローテーションしている3年目医学生を対象に、週4日一回1時間ほど、case Discussionを中心にTeachingをする指導医です。病棟のAttendingやレジデントたちは忙しくて、なかなか医学生だけを対象にTeachingをするまとまった時間がとれないことと、医学生たちからの要望をきっかけに始まったんだそうです。

なんせ私自身の経験が浅いので最初は非常に緊張していました。とても優秀そうな6人の医学生たちとのセッション。。。ただFacultyが一人、Superviserとしてついてくれたので(私にFeedbackをするのがメインなのですが)、SessionをしてはFeedbackをうけて、それを次に生かすというパターンで、最後のほうはだいぶOrganizeされたセッションになったような気がします。まだ医学生さんたちからの評価はもらってないんですが。

このMed student teaching attedingもGIM fellowshipのClinician educator trackでは必須のカリキュラムなのですが、実践を積みながら、しっかりフィードバックをもらって次に行かせるというのはいいですね。これまで、こんなにfeedbackのありがたみが分かったことはなかったです。(feedbackをくれたFacultyもすごくつぼを押さえたよいFeedbackをしてくれたってことですが)

ちょうど大学院のCourseでEnhancing teaching skillsを受講しているので、習ったことをすぐに実践できたし、非常に実りの多い4週間でした。3月にはきっともっと落ち着いて、楽しめると良いと思います。

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